ルネサスエレクトロニクス、1200名規模の早期退職優遇制度を実施へ
東証一部に上場するの半導体メーカー「ルネサスエレクトロニクス」が、
事業活動の見直しの1つとして、早期退職優遇制度の実施を発表しています。
2010年10月27日にルネサスエレクトロニクスが発表した内容によると、あらゆる経営資源を対象に「100日プロジェクト」として事業活動の見直しを行った結果、人的効率化対策の1つとして、早期退職優遇制度を実施する事を決めたとしています。
今回の早期退職優遇制度の概要によると、対象者は2011年3月31日時点で勤続5年以上かつ満40才以上の社員となり、募集人員の上限は特に定めていないものの、1200名程度の応募を想定しているとのことです。早期退職優遇制度に応募する社員に対しては、通常の退職金に特別加算金を加算、また希望者には再就職支援会社による支援も実施するとしています。
ルネサスエレクトロニクスは、ルネサステクノロジとNECエレクトロニクスが合併して発足した会社で、7月に策定した経営戦略の中でも、約4000人の人員削減、約1000人の配置転換を打ち出していました。リストラを進めながら、経営資源を集中し、激化するグローバル競争を生き残る考えのようです。
■ルネサスエレクトロニクス 早期退職優遇制度の実施について(PDFファイル)
http://japan.renesas.com/press/news/news20101027d.html
2010年11月01日 コメント 0 トラックバック 0
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