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電通国際情報サービス(ISID)、100名規模の人員削減へ

東証1部上場のシステムインテグレータ、電通国際情報サービス(ISID)が、
経営合理化策の一貫として、100名規模の人員削減を行うと発表しています。


電通国際情報サービス(ISID)のIR情報によると、この1年のIT投資抑制の波を受け、非常に厳しい事業環境にあるとしています。これまで原価、経費低減に努めてきたものの、吸収しきれないと判断し、コスト構造の抜本的な見直しを行うために、人員削減に踏み切るとしています。


今回発表された人員削減案は、募集人数規模で100名程度、募集対象者は原則45歳以上の正社員(ただし一部部署では年齢制限なし)だそうです。2010年6月を募集期間とし、退職日を7月末と想定し、早期退職者の募集を開始するとのこと。


また同時に人時制度自体の見直しや、転籍プログラムの実施も行われるとのことで、160名規模の人員を子会社へ転籍させるとしています。経営陣の報酬一部返上なども明記されていますが、人事の評価制度、給与体系なども変更の流れとなるようですね。

電通国際情報サービス(ISID)の発表によると、年間で10億円規模の人件費削減効果が期待できるとのことですが、今回の発表は、システムインテグレータ業界自体の今後の流れをある意味象徴するようなニュースとも言えそうです。


■電通国際情報サービス(ISID) 人員削減等の合理化に関するお知らせ(PDFファイル)
http://www.isid.co.jp/news/pdf_tekiji/100512_01.pdf

2010年05月14日  コメント 0 トラックバック 0

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