ポケットカード、250名規模の人員削減へ
東証一部上場、プロミスグループでクレジットカード事業を手がけている
ポケットカードが、250名規模の人員削減と8拠点の閉鎖を発表しています。
ポケットカード社のIR情報によると、クレジットカード会社を取り巻くビジネス環境は激変期を迎えており、カードショッピングの取扱金額は増加しているものの、その成長は鈍化しており、そこに貸金業法、割賦販売法の改正が追い打ちをかけたことで、厳しい事業環境が続いているそうです。
ちなみに2010年2月期の通期連結業績予想でも、純損益レベルでマイナス41億円というすごい修正予想の状況になっており、抜本的な経営構造の改革が必要となっているようです。こちらについて、IR情報では「クレジットカード本来業務への回帰とビジネスモデルの転換」と表現しています。
今後経営の選択と集中は進めるものの、人件費の削減も急務となっていることから、250名規模の人員削減と国内8拠点の閉鎖・統合に舵を切ることとなったようです。尚現在、約950名の従業員数を2010年期末の段階で700名へと削減、拠点を23から15へとスリム化する見通しだそうです。
■ポケットカード 経営改善計画の策定のお知らせ
http://www.pocketcard.co.jp/ir/news/viewer.pl5?view=111
2010年04月07日 コメント 0 トラックバック 0
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