転職者の退職理由、会社倒産、人員整理・解雇が上昇
転職活動をするからには、転職理由、そして退職理由があるものですが、
2009年後半のデータとしては、会社倒産や解雇が急上昇してきています。
リクルートが転職サイト「リクナビNEXT」の会員を退会するユーザ(2万5670人)に対して、退職理由に関するアンケートを行ったそうです。ちなみにこのアンケートの調査期間は2009年10月1日~12月31日となっているとのことです。
この調査結果によると、退職理由の1位はこれまでと同じような傾向で「会社の将来性や方向性への不安」が挙げられています。そして今回の調査で世相を反映しているというか、上昇しているものが「会社の倒産によるもの、人員整理、解雇のため」だそうです。尚、アンケートに回答したユーザの中には、「景気悪化の影響があった」と認識している方々が全体の約70%だったそうです。
この時期は労働力調査や、有効求人倍率の数値でも非常に厳しい雇用情勢が言われる中であり、転職業界が如何に経済と密接にリンクしているかを感じさせるアンケート結果であります。企業の業績悪化(この時期はまだ底が見えないと言われた頃)、どんどん低下する利益率、余談を許さない事業環境の中から、企業も生き残るために厳しい決断を行った事が伺えます。
ようやく底打ちの兆しが出てきている昨今ではありますが、厳しい変化の時期で試行錯誤しながら企業も、そしてそこで働く人たちも今を生きています。
■キャリアニュース 転職者の退職理由「倒産、人員整理」が2位に急上昇
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/hrn/05/01.html
2010年04月14日 コメント 0 トラックバック 0
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