日本を含む主要国の失業率の推移
雇用情勢のトレンド把握は現在の人材・転職業界にとって重要な事項と言えます。
日本を含む主要国の失業率(1980年~2009年12月)の統計データをご紹介します。
「社会実情データ図録」というサイトがあるのですが、その中に日本を含む主要国の失業率の推移データがあります。日本、アメリカ、英国、フランス、ドイツ、イタリアの失業率の情勢が折れ線グラフになっていて見やすくなっています。
日本の状況を見ていると、1980年の2.0%からじりじりと右肩上がりとなり、最新で5.1%。約30年の間にこれだけ変化してきているのは、国内の経済情勢はもちろんですが、グローバル経済とのリンク、産業構造の変遷、日本人の転職、仕事に対する価値観の変化、少子高齢化の影響など多様な要因が絡んでいるのでしょう。
グラフを見ていて感じるのは、海外は失業率の数字が比較的大きくブレているのに対して、日本はゆるやかに少しずつ右肩あがりという感じですね。日本以外の主要国の中では、アメリカ、英国が2000年以後に失業率が大きく低下した時期がありますが、リーマンショックで崩壊ですね。
雇用情勢の歴史、変化のトレンドを俯瞰して捉える事が出来る材料だとも思いますので、ここにご紹介しておきます。
■日本と主要国 失業率の推移
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3080.html
2010年02月25日 コメント 0 トラックバック 0
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