2009年の平均有効求人倍率、過去最悪の0.47倍
厚生労働省が発表した2009年度の平均有効求人倍率は0.47倍。
この数値は統計を開始した1963年以降で最悪だったと発表しています。
全国のハローワークに申し込まれている求職者数に対する求人数の割合を示したこの数値は、2009年度通年で0.47倍。つまり、1人に1件の仕事がない、おおよそ2名で1つの仕事という状況ですね。これまでは1999年に発表された0.48倍が過去最悪だったそうですが、わずかに更新です。
国内を地域別に見ると、さらに状況も分かれますが、2009年12月時点での九州7県の平均有効求人倍率は0.40倍。一方、愛知県を見てみると、同じ条件で0.53倍ということで、全国平均を上回る求人倍率であることがわかります。
東北に至っては、全然厳しい状況にあるようです。例えば山形県の場合だと、2009年度通年で0.36倍。一時期は0.32倍にも落ち込んだそうで、地方によっても有効求人倍率に大きな差があることがわかります。明らかに都市圏の方が仕事の選択肢は地方よりはマシということですね。。
2010年02月02日 コメント 0 トラックバック 0
記事のトラックバックURL
トラックバックに関するポリシー
- 転職業界ニュースへのトラックバックについて、事前のご連絡は必要ありません。
- リンク先の内容については一切の責任を負いません。
- 転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。
記事へのコメントを書く
関連するコメント 0件
コメントに関するポリシー
- 投稿頂いたコメントは、管理者の承認によってのみサイトに反映されます。
- コメント一覧のリンク先の内容については一切の責任を負いません。
- コメントは転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。