転職業界ニュース  >  統計リサーチ  > 2009年8月の完全失業率は5.5%と0.2ポイント改善

2009年8月の完全失業率は5.5%と0.2ポイント改善

2009年8月度の状況を示した労働力調査の結果が発表されています。
完全失業率は前月比0.2ポイント改善ですが、トレンドに変化はまだ見えません。


完全失業者数という数字で見ると1年前と比較して、約33%(89万人)増加しています。1年で完全失業が3割も増えているのは、急激な動きであり驚かされます。また失業理由も会社都合が台頭している状態で、ハローワークなどで数えるところで、124万人規模のようです。


主な産業別の就業者数を見ると「職業紹介・労働者派遣業」、つまり人材ビジネスの領域で就業者が減少傾向で、職業を斡旋する、派遣する側が転職、失業している状況も目につくようです。


企業側の業績見通しも不安定な中で、企業はまだまだ人件費を削っている状況が伺えます。企業が採用モードへと動き出すための材料はまだ見えてきていない状況のようです。


■労働力調査2009年年8月分(速報)結果
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm

2009年10月02日  コメント 0 トラックバック 0

関連する記事 13件

記事のトラックバックURL

トラックバックに関するポリシー

記事へのコメントを書く

関連するコメント 0件

コメントに関するポリシー

転職業界 プレスリリース