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2009年3月の完全失業率は4.8%と0.4ポイント上昇

総務省統計局で2009年3月の労働力調査結果が発表されています。
完全失業者数は2月調査結果の299万人から335万人へと増加しています。


2009年5月1日に発表となった、
2009年3月の労働力調査結果によると、
完全失業率が0.4ポイント悪化と、大きな上昇になっています。


3月時点の調査結果であり、数字は数字でしかありませんが、
自身の仕事における3月の体感値についても2月より悪いな
という感じは受けました。


具体的には採用活動における選考プロセスの動きが遅い、
またはほぼ停滞という感覚です。また求人情報の新規掲載の
動きが極端にないという感覚もありました。


当時、企業が3月決算を控えている状況では、
採用面での調整が入るのも当然かとは思いますが、
2月、3月は1つのヤマであったように思います。


4月に入り、大きな回復を感じているわけではありませんが、
さらに下がるという感覚は今のところ感じていません。


一部の経済指標では、底入れの兆しがあるようでしが、
6月以降の採用活動がどのくらいの幅で動き出すのか、
大きな期待はできないものの、小さな期待はしたいものです。


大手企業の3月決算の結果も今後続々と出てくる、
また来年3月時点での決算予想の数字も何となく出てきていて
これらの動きが企業の採用マインドにどのように影響を与えるのか
気になるところです。


■労働力調査 2009年3月結果概要
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm

2009年05月01日  コメント 0 トラックバック 0

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