上場企業の前期、決算発表が相次ぐ
雇用情勢は、厳しいままの状態をキープしながら月日が進行中。
といった所ではありますが、この数日で上場企業の決算発表が相次いでいます。
国内の上場企業は、「3月が決算」という企業が多いわけですが、
5月中旬に入り、前期の連結決算内容が確定し、数字の発表が相次いでいます。
今日時点までの概況ですが、東証1部に上場する企業の
2009年3月期の連結決算は、7年ぶりに減益になる見通しとのことです。
またこれらの中から、900社超の経常損益の集計を行ったところ、
前期比で約62%減少という集計結果が出てきており、とにかくきついですね。
業界別に見ると、自動車、電機、空運、石油などが赤字転落、
不動産や金融ももちろんですが、最近では広告業も倒産が増えています。
3月決算の内容については、相当に厳しい結果が出るのだろうとは
思っていたものの、実際の数字を見てみると、想像以上という感触もあります。
今、企業経営者にとっては、経営難の時代の真っ只中にいる最中だと思います。
踏ん張っていた雇用も、ここで下げ止まりというわけにはいかなさそうです。
不況、経営難というものは、何だか精神衛生上よくないですね。
企業も耐えどころなのですが、試練は簡単に去ってくれないのが辛いですね。
2009年05月15日 コメント 0 トラックバック 0
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