転職業界ニュース  >  業界ノウハウ  > 変わる求人広告、人材紹介との融合も

変わる求人広告、人材紹介との融合も

求人広告ビジネスの再編の動きが目立つ中で、人材紹介会社も
新しい動きが必要になってきています。転職業界では新しい動きもあります。


この1年間の間に、雇用情勢は大きく動き、
転職業界、採用関連の市場も変化を余儀なくされています。
特に求人広告については、提供料金サービスも変わり始めているようです。


求人広告の大手では、採用企業向けのサービスメニューを一新し、
採用プロジェクト型、採用成果報酬に舵を切ったサービスも始まっています。
以前から言われていた、媒体と人材紹介が融合したモデルもその一例となります。


採用にコミットした形という意味では、人材紹介ビジネスに
メリットを感じる企業も多く存在していますが、悩みの種は成功報酬の
金額の高さにあります。


一方、求人広告は媒体も増え、競争も激しくなり、
既存のサービスだけでは、低価格化の動きも止まりませんでした。
4月を迎え、双方のメリット、デメリットを考慮したサービスも動き出しています。


求人広告を主軸とする会社では、着手金+採用成果報酬という
サービスも動き出していて、着手金と採用成功報酬を含めても、
既存の人材紹介会社よりも割安に採用できるメニューも登場しています。


難しくなっているのは、大手の求人広告会社が積極的に
この動きを加速していて、既存の求人広告のフィールドを改めて
確保する事に加え、人材紹介のマーケットにも進出している点です。


これからは、求人広告の知識はあるが人材紹介の事はわからない、
人材紹介の事はわかるが、求人広告の事はよくわからないということでは、
転職業界においても仕事ができなくなってきつつあるように思います。


改めて企業の採用コンサルティングという立場で適した
サービスを考え、提供し、実成果を残していくという姿勢が求められています。
ある意味棲み分けできていた市場が、今大きく動き出そうとしているようです。


2009年04月13日  コメント 0 トラックバック 0

記事のトラックバックURL

トラックバックに関するポリシー

記事へのコメントを書く

関連するコメント 0件

コメントに関するポリシー

転職業界 プレスリリース