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2009年1月の完全失業率は4.1%とわずかに改善

2月27日に発表された労働力調査によると、2009年1月の完全失業率は、
4.1%と前月比較で0.2ポイント改善、完全失業者数は277万人となっています。


2009年1月の労働力調査によると、
就業者数は6292万人ということで、12ヶ月連続で減少し、
産業別では「建設」「製造」が減少、「医療・福祉」で増加となっています。


完全失業者数は3ヶ月連続で増加していますが、
こちらは会社都合による人員整理や倒産などが増加しているようです。


■完全失業者の内訳(統計局ホームページより引用)

・非自発的な理由による者・・・・107万人と26万人増加
・うち 定年又は雇用契約の満了・・・ 25万人と4万人増加
・勤め先や事業の都合・・・・・・・ 82万人と23万人増加
・自発的な離職による者・・・・・・・ 97万人と6万人減少


非自発的な離職、勤務先の都合による離職ケースが
顕著になってきているようです。


2009年2月の状況は3月末頃に発表されると思われますが、
完全失業率は2月、3月でさらに悪化するものと思われます。
5%台を超えて、近年かつてない6%台まで悪化してしまうかどうかと思われます。


■総務省統計局 労働力調査2009年1月
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm


2009年03月11日  コメント 0 トラックバック 0

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