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DODA、最新の転職理由ランキングを発表

インテリジェンスが運営する転職サイト「DODA」では、
10月~2009年1月を対象とした転職理由ランキングを発表しています。


今回DODAが発表した「転職理由ランキング」は、
2008年10月~2009年1月にかけて調査が行われた
内容をまとめて公開したものとなっています。


この内容についてはプレスリリースなどでも公開されていますが、
「不満」の転職理由から、「不安」という転職理由への変化が大きな
傾向として伝えられています。


昨年の10月以降、会社の将来性に不安、業績の悪化や
希望退職の募集などによる転職理由が増加してきているようで、
下半期の雇用環境の悪化が現場でも確実に反映されてきています。


今回の調査結果のトレンドを見て思ったのは、
景況感の悪化に伴って、自社が不安なので転職したいという方の
多くは実際に転職を成功させるのはなかなか大変だろうという点。


業績の悪化や、将来性に不安という形で、
次の会社、職場を探すのはいいものの、転職先となる企業の
業績も決して楽な状態とは限らず、この局面で早々と転職がしたい
という理由の場合は、企業に敬遠されるケースもありそうです。


もちろん倒産、退職せざるを得なかったケースの場合は、
致し方のない転職活動となりますが、不安感からの逃避型では
ないかと見られる場合は、なかなか共感を得るのは難しくなります。


転職支援会社としても、転職希望者を全力でサポートすべき
局面ではありますが、必ずしも転職をするのが良い結果を生むとは
限らない状況のため、より転職希望者サイドとの慎重なコミュニケーション、
転職のメリット、デメリットを的確に伝えていく必要がありそうです。


■DODA 最新版!転職理由ランキング
http://doda.jp/guide/reason/001.html

2009年03月30日  コメント 0 トラックバック 0

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