パイオニア、国内外で6000名規模の人員を削減
薄型テレビ、カーナビ、音響製品でお馴染みのパイオニアが、
国内外で6000名規模の人員削減と、展開事業からの撤退を発表しています。
国内電機メーカーの中でいち早く薄型テレビを商品化し、
カーエレクトロニクスの分野でも高い販売シェアを持っているパイオニア。
昨今の急速な経営環境の悪化に伴い、構造改革を余儀なくされています。
今回発表された経営状況、構造改革の内容を見る限り、
情勢は非常に厳しく、今後も予断を許さない経営となりそうです。
■発表内容
・全世界で正社員6000人を含む約1万人を削減
・2009年3月期連結決算の純損失が1300億円の赤字となる見通し
・2010年3月までに薄型テレビ事業から完全撤退
・全世界の生産会社30社の3割を削減する
・次世代ハードディスク製造装置などの技術の早期事業化など
社名の通り先駆者として、ユニークな製品作りにチャレンジしてきた
パイオニアですが、今回の構造改革、事業再構築の影響は大きく、
今後の状況が見通せない状況になっているようです。
2009年02月12日 コメント 0 トラックバック 0
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