パナソニック電工、正社員含め1000人を削減へ
住宅設備、建材、照明分野の大手であるパナソニック電工(旧松下電工)。
2009年度末までに正社員を含めた計1000人を削減すると発表しています。
今回のパナソニック電工の発表によると、
2009年度末までに、従業員数を2008度初めと比較して、
正社員で約550人、非正規社員で約450人を削減するとしています。
人員削減の進め方については、新規採用(欠員補充含む)を
見送る、定期退職者、契約社員の契約更新を見送る等の方法だそうです。
パナソニック電工では、既に生産設備の閉鎖、集約にも着手しており、
販売減少、在庫増加に対応した経営の再構築を進めているようです。
住宅設備関連では、建築基準法の改正に伴って、
新規住宅着工が大きく減少したこと、景況感の悪化により、
市況の回復が見込めない状況に変化していることなどで曲がり角を迎えています。
パナソニックのグループとしては、「家まるごと提案」などの
事業コンセプトを打ち出しているようですが、足元の販売が急減し、
事業の先行きが見通しづらい情況から、今回の判断に踏み切ったようです。
2008年12月30日 コメント 0 トラックバック 0
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