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大分市、農業の人手不足に対応した雇用対策を発表

雇用創出、確保が社会における大きな関心事になってきている中で、
大分市が発表した雇用対策は、非常に良いニュースとなっています。


今回、大分県大分市が発表した雇用対策は、
昨今の景況感の悪化、失業問題がクローズアップされている中で、
まさにタイミング、考え方ともに、とても素晴らしい内容になっています。


大分市が発表した内容によると、失業対策として、
市内の農業生産現場で約50~60人程度のパート従業員を確保し、
農業現場の人手不足に対応しようというものです。


正社員ではない、対策としては人数規模が小さいなどの
指摘や見方はあっても然るべきだと思いますが、現在の環境下では、
そのような指摘、見方よりも1つでも多くの雇用創出案を出す事が優先です。


半年、1年前を振り返れば農家における若手後継者が少なく、
将来の農業を担うための人材が少ないという問題が多く伝えられました。


あれから時間を経て、世界レベルでの食糧確保問題、
日本の今後の農業に対する考え方、具体的な取り組みに対する議論も
少しずつ進み、所轄官庁の方針、規制状況なども若干動きそうな面もあります。


そのような中での大分市の発表は、毎日続く人員削減の
ニュースに何か一石を投じるものであり、もっと報道されても良いと思います。


今回の件は、大分市からJAおおいた大分市地域本部に
以前から働きかけていたものだそうで、来年1月から雇用が始まり、
ミツバ、ニラなど野菜の選別作業に従事して頂く予定だそうです。
私自身の故郷でもある大分市の更なる取り組みに期待したいと思います。

2008年12月17日  コメント 0 トラックバック 0

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