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新卒採用バブルから一転、就職戦線に異常あり

読売新聞が運営するニュースサイト、読売オンラインのニュースでは、
新卒採用の対象となる学生の就職戦線のトレンドの変化を伝えています。


本日の日経新聞でも、「街角景気は過去最悪の水準に悪化」
(ただし調査開始は2000年以降~)などとの見出しも出ていましたが、
2010年春に卒業予定の大学3年生の就職活動にも変化の兆しが見られるようです。


読売オンラインでは「就職戦線 一転厳しく」という見出しで紹介されていますが、
企業内定の取り消し、企業側の採用人数の絞込みなどを状況予測を伝える内容が
紹介されています。


2007年から始まったグローバル経済の変調、日本経済への波及が、
雇用の領域、そして新卒採用の領域にも及び始めているようです。


2005年頃からの新卒採用が近年珍しいほどの売り手市場であり、
そこから比較すると、これからは厳しくなるという見方はあるものの、
10年程度の期間でみれば、落ち着いてきつつあるという状況でもあります。


業界別で見ると、この数年間大量に採用を行ってきた
金融、不動産、コンサルティングなどの領域で落ち込みがみられそうです。


これからの就職活動を行わなければならない学生も大変なのかもしれませんが、
この1~2年の間に金融、不動産、コンサルティングの領域に進んだ先輩社会人
たちも大変の真っ最中です。


就職戦線に挑む学生の皆さん、1~2年の新卒採用のトレンドに
一喜一憂せず、長期的な視点で「成長力の高い業界」「成長力の高い企業」
「そして自分自身の成長ややりがい」を得ることができる仕事を選んでください。


まさに、会社の名前や看板にこだわる就職ではなく、
自分の適性や志向を見極めるための就職活動として、ぜひがんばってください。


■参考記事 読売オンライン「就職戦線、一転厳しく」
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08111204.cfm

2008年11月13日  コメント 0 トラックバック 0

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