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厚生労働省、日雇い派遣の原則禁止を検討

厚生労働省が労働者派遣法の改正案を提出する方針を固めたそうです。
改正案では一部の専門職種を除き、日雇い派遣の原則禁止が検討されています。

厚生労働省が労働者派遣法の改正案を検討している理由は、
ここ数年の日雇い派遣労働に関連する社会問題が続いているためです。
また政府が検討している、新雇用戦略にも関連するところがあるようです。


仮に日雇い派遣が原則禁止となった場合、
主に新興の人材派遣会社での業績に対する影響は大きそうです。


また特定の業種、職種の現場では、
労働者不足の問題も深刻化しそうな気配があります。


また日雇い派遣が原則禁止となる場合、
現在その環境で生活をしている派遣スタッフの方の今後についても
具体的な雇用促進のサポート、ケアが必要になると思われます。


単に日雇い派遣を規制、禁止するだけでは、
このビジネスのアンダーグラウンド化が進むだけかもしれません。


企業と人の間にある雇用形態という考え方を変革する案を出す事、
キャリア形成、雇用創出のための具体的な促進案、代替案が求められます。

2008年06月16日  コメント 0 トラックバック 0

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