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京都ジョブパーク、オンライン求人検索で利用者増加

京都にある就業支援施設、京都ジョブパークでハローワークのオンライン
求人検索システムを導入したところ、利用者が1.7倍に増えているそうです。


京都ジョブパークとは2007年4月にオープンした、
京都府と関係団体による総合就業支援拠点です。


もともと就業支援の一環として、
就職相談の窓口があり、担当者が就職希望者をサポート
する仕組みはありましたが、この度京都労働局の許可を得て、
ハローワークのオンライン求人検索システムを導入したそうです。


京都ジョブパークの実績については以前ご紹介しましたが、
1年間の延べ人数で約4万2000人が利用、約3000人の就職が内定すると言う事で、
高い効果をあげていることで知られています。


今回京都ジョブパーク内のハローワークコーナーにて、
オンライン求人検索システム(タッチパネル式)を3台導入したところ、
1日あたりの同コーナーの利用者が、それまでの1.7倍に増えたそうです。


データでは見えない効果についても挙げられています。
相談員がカウンセリングを受ける前後に詳細な求人情報を収集するケースもあり、
より具体的な就職相談の話ができるようになったそうです。


求人情報を検索してもらうという行為は、
具体的な「仕事」を明確に捉え、各論で話を進めていくには良いツールのようです。


人材紹介会社のキャリアカウンセリングの現場でも、
転職希望者自らが能動的に求人情報を検索できる、そんな入り口作りを
積極的に推進するのも良さそうですね。



2008年05月08日  コメント 0 トラックバック 0

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