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2008年2月の完全失業率は3.9%、前月比0.1ポイント悪化

総務省は2008年2月の完全失業率の調査結果を発表しています。
失業率の数字は5ヶ月ぶりに悪化へと転じているようです。

国内の就業者数は6292万人、
前年同月比では10万人減という結果になっています。


さらに見てみると就業者数のうちの雇用者数は、
5454万人と言う事で前年同月比で見ると14万人減少しています。


今のところ従業員規模で500名以上の企業に関しては、
74万人の増加というところで保っていますが、30名以下の企業については、
46万人の雇用減少という形になっています。


産業別に見てみると以下のようになっています。


・医療、福祉 (増加)
・運輸、サービス業 (増加)
・製造業 (減少)
・飲食、宿泊業 (減少)


時期的な事もあり、新卒採用の動向も見極めていく必要がありますが、
全体では中小企業の雇用情勢が回復ではなく、減少基調へと転じており、
また大手企業であったとしても、今後産業(業界、業種)によって数字が割れていく
可能性がありそうです。

2008年03月28日  コメント 0 トラックバック 0

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