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ワークス研究所、中途採用見通し調査2008を発表

リクルートの人と組織に関する研究機関「ワークス研究所」では、
民間企業における「中途採用見通し調査2008」を発表しています。


今回発表されたリクルートワークス研究所の
「中途採用見通し調査2008」は以下を対象に調査した結果です。


・従業員5名以上の民間企業4341社
・調査期間は2007年10月11日~11月2日
・回答が得られたのは4341社のうち3426社


まず2008調査ではありますが、
2007年度上半期中途採用実績もまとめられていますのでご紹介。


回答企業のうち、2007年度上半期の中途採用実績は、
1社あたり平均で10.0人。2006年度が同9.3人であったそうなので、
前年度比8.5%伸びています。


特に従業員1000人以上の企業の採用実績が伸びた事が、
平均数字を引き上げているようです。ちなみに1000人以上の企業の
中途採用実績は1社あたりで19.8人。


さて、2008年度の中途採用見通しですが、
調査結果によると以下のような傾向があるようです。


1.全体的には採用を増やす企業が多い
2.しかし採用を増やすと回答する企業の伸び率は鈍化
3.飲食・宿泊業は中途採用の予定が好調と思われる
4.不動産、製造(機械以外)、卸売業は鈍化の兆し


厚生労働省が発表する有効求人倍率でも現れていましたが、
雇用の伸び率に足踏みがみられ、一部では少し慎重になってきているようです。


今のところ、傾向の劇的な変化は見られませんが、
これも大手企業の動向に変調が出ていないからだと思われます。

2008年02月18日  コメント 0 トラックバック 0

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