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検索窓も広告化?PredictAdのアイディア

「より確実なターゲットに、より早い段階でリーチしたい」。
ユーザー獲得を巡るインターネット広告に新しい広告手法が産まれそうです。


思えばGoogleも検索エンジンの開発からスタートしつつも、
リスティング広告という概念、手法のシステム化によって、
広告市場における巨額の富を得るまでに成長しました。


今回ご紹介するインターネット広告の手法は、
検索エンジンマーケティングの延長にありながら、
より早い段階でユーザーを獲得したいという広告主のための商品かもしれません。


ちなみに海外の情報ですので、
百式さんのブログで紹介されていたものを参考にさせて頂きました。


現在の検索エンジンでは、
何かを検索したいという時には検索窓に対して、
キーワードを入力し、該当する検索結果を求める動きになります。


そして検索結果一覧画面の上部に表示されるのが
現在最も影響力の強いインターネット広告の1つであるリスティング広告です。


今回ご紹介する「PredictAd」は、検索結果一覧を見る前の、
キーワード入力の段階で広告をはさもうというアイディアがベースです。


どういう事かというと、最近の検索エンジンでは、
キーワードの入力を行うと、「入力補完機能」なるものがあり、
お探しのキーワードは○○ではないですか?ということで、
複数のキーワード候補をajaxで提示してくれます。


「PredictAd」は、このキーワードの「入力補完機能」として
表示されるキーワード候補そのものを広告枠にしてしまおうというものです。


このキーワード候補が広告となり、検索結果一覧を見るまでもなく、
広告主のサイトへと移動するということもできる事になってしまいそうです。


もちろん検索結果を見たいというユーザーにとっては、
ちょっとうざい広告になってしまうかもしれませんが、
使い方によっては面白いものになるかもしれません。


Yahoo ! 、Googleなどにそのまま適用すると、
ユーザーからの反感を買う可能性もありますが、
個人ブログ、特定分野に特化したメディアなどでは、
adsenseの収益を得るような感覚で導入できると面白そうです。


■百式 検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』
http://www.100shiki.com/archives/2007/12/predictad.html

2008年01月04日  コメント 0 トラックバック 0

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