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松下電器産業が社名をパナソニックへ変更

松下といえば松下電器産業を指す、この常識が変わってしまうそうです。
松下電器産業は10月にも社名を「パナソニック株式会社」へ変更すると発表しています。


松下電器産業と言えば誰もが知っている総合電機メーカー。
特に関西圏では、ソニーではなく、松下電器産業が一流企業です。


関西発の歴史あるグローバル企業が、
その社名を変更するというのは、個人的には非常に大きな出来事です。


中高年の方にとっては、松下電器産業と言えば「ナショナル」、
30~40代くらいまでの方にとっては、「パナソニック」「松下電器」のイメージ、
白物家電にご縁がない若手にとっては「パナソニック」が浸透しています。


松下幸之助氏の創業以来続く、松下電器産業という社名、
松下電器産業と言えば「ナショナル」ブランドというこの歴史が変わります。
関東で考えると、ソニーがその社名を変えるような感じです。


前置きばかりが長くなってしまいましたが、
社名変更を決断した理由は、「真のグローバル企業に脱却するため」とのこと。
海外ではプラズマテレビのイメージから、「パナソニック」が浸透しているようで、
この機会に海外、国内ともに「パナソニック」ブランドへの統合を図るとしています。


先人たちが築いてきた歴史を、今のビジネスへと適合、変化させる、
変革を標榜する松下電器産業は、その意思をブランド統合に現しています。

2008年01月10日  コメント 0 トラックバック 0

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