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NOVAからの転職希望が続出

英会話スクール最大手のNOVAが先週末に会社更生法を申請、
NOVA従業員たちの雇用問題、転職先探しが本格化しているようです。

英会話スクール最大手のNOVAを巡っては、
先週末に会社更生法の申請へと至ったものの、
実際にはもっと以前から、会社自体の崩壊は始まっています。


ニュースなどを見る限り、既に管理部門の多くの人材も退職、
猿橋社長解任直前には、取締役も辞表を提出などの話がありましたが、
この1年に間に現場の外国人講師、営業職などの人々も次々と退職したようです。


ここ数ヶ月を見る限りでも、主要な転職サイト、人材紹介会社には
NOVAからの転職を希望する登録申込みが急増しているようです。


「転職市場」という点から見ると、
NOVAという会社のブランド価値は今最も下がっている状態です。


このように自分の所属する会社のブランド価値が下がっている環境下で、
転職活動を進めなければならない(元)従業員の方々は、とても大変です。


採用活動を進める企業の人事担当者からみても、
NOVA(元)従業員からの応募が多い=困っている状態(推測)なので、
採用する事は比較的容易=採用企業側にとって有利な判断ができる
という可能性もあると思います。


会社としてのブランド価値が高い状態であれば、
企業の人事担当者もそれを求める傾向があります。

(例)トヨタ、トヨタグループ出身の人材を採用したい!


今のNOVAの状態はその逆で、求職者にとっては、
内定までのハードルがさらに上がる可能性もあると思います。


求職者の保護ありきという訳でもありませんが、
このようなケースが発生した場合、あまりに多くの不利益を
転職者が被らないように、何らかの手立てはないものかと思います。


2007年10月29日  コメント 0 トラックバック 0

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