有料求人情報誌、求人広告の掲載減少が進む
全国求人情報協会のまとめた結果によると、2007年8月の
有料求人情報誌への求人広告掲載件数は前年同月比で22.5%減少しています。
駅や売店、コンビニなどで販売されている有料の求人情報誌。
読み手側がお金を払って、求人情報の集まった雑誌を買うわけですが、
1年間の間に22.5%も求人広告掲載件数が減少しているそうです。
もう少し長い期間で見てみると、
2004年11月の段階と比較した場合は、
約3年の間に60.4%も減少しているそうです。
その一方、インターネット上の求人情報サイトに対する
求人広告の掲載件数は、前年同月比31.9%も伸びています。
時代の流れだな、と一言で言ってしまえば、
それで終わってしまう話なのですが、ここ1、2年の間に
雑誌から、ネット媒体へのシフトが急加速しているようです。
「求職者が情報を買う」という発想は既になくなっており、
「採用者側が、求職者にいかに求人情報を読んでもらうか」
というようなマーケティングが始まっています。
インターネットというメディアの中で、
求職者と求人企業の適切なマッチングができる手法が求められています。
情報は既にタダ、溢れる情報の中で、いかに注目させるか?
そのようなアプローチを構築できる会社が出てくるのか、楽しみです。
2007年10月03日 コメント 0 トラックバック 0
関連する記事 9件
- 人材紹介と転職サイト、転職希望者はどちらを選ぶ? 2008年04月02日 14:44
- アットコスメ運営のアイスタイル、転職サイトを立ち上げへ 2008年01月07日 14:40
- 採用市場激化、採用コストも増加 2007年12月12日 14:16
- 就職サイトへの不満は、メール量対して必要情報が少ない 2007年08月30日 13:25
- 転職情報誌の「とらばーゆ」、転職サイトに移行へ 2007年08月21日 15:01
- 人材紹介会社で携帯の活用拡大へ 2007年08月20日 10:48
- 電車内に溢れる検索キーワード 2007年08月14日 11:37
- ドワンゴ、「2ちゃんねる」から3名を採用! 2007年04月06日 18:02
- 電通が2006年版、日本の広告費を発表 2007年02月26日 12:47
記事のトラックバックURL
トラックバックに関するポリシー
- 転職業界ニュースへのトラックバックについて、事前のご連絡は必要ありません。
- リンク先の内容については一切の責任を負いません。
- 転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。
記事へのコメントを書く
関連するコメント 0件
コメントに関するポリシー
- 投稿頂いたコメントは、管理者の承認によってのみサイトに反映されます。
- コメント一覧のリンク先の内容については一切の責任を負いません。
- コメントは転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。