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社会人力を採点する仕組み、産官学で開発へ

経済産業省、リクルート、阪大などが協力をして、
対話力、協調性などの「社会人基礎力」を採点する仕組みの開発を行う。


社会に出て誰かとともに仕事をしていく中では、
コミュニケーション力、協調性などは必ず必要になってきます。


近年は新入社員が3年以内に退職してしまう問題、
非正社員として仕事をする若年層の今後の問題など、
社会において様々な現象が見られ、解決すべき課題も多くなっています。


今回は社会人としての基礎力を身に付けているかどうか、
という内容を敢えて指標化しようという試みだと思いますが、
問題は「社会人の基礎力」って何だろう?という点です。


よく人間関係構築力だ大事などともいいますが、
この力が具体的にどんなスキル、資質で構成されているのか、
ポイントをついて説明をするのはなかなか難しいものです。


また社会人基礎力を採点するということだそうなので、
テストの点数のように「数値化」されていく事になるのでしょうか。


数値化をするというのは、明瞭で平準化もしやすいのですが、
人の力を測る物差しとしては、あまりに無味乾燥であるとも感じます。
社会人基礎力の数値だけが先走りしてしまわないようにする事が大切だと思います。


2007年08月17日  コメント 0 トラックバック 0

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