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リクルート、OKIと検索プラットフォームの構築に着手

リクルートがいよいよ検索プラットフォームの構築に着手したようです。
今年度に基本部分を開発し、転職・職業紹介に応用した実験を行うとしています。

今回リクルートとOKI(沖電気工業)が開発を目指すのは、
ラダリング型検索サービスと呼ばれる検索手法、その基盤のようです。


共同開発を行うラダリング型検索サービスの概要としては、
システムから投げかけられる質問に対して、ユーザーが回答をしていく事で、
ユーザーが求める検索結果を返すという仕組みになっています。


システムはユーザーからの回答内容を解析し、
ユーザーとの対話を制御していく役割を担います。
システムがユーザーの考え、価値観を把握し、回答を返そうという試みです。


ラダリング型検索サービスにおける画面操作イメージは以下となるようです。
以下はリクルートニュースリリースからの引用文となります。


システム:お名前は?

ユーザー:村田です。

システム:職種の希望はありますか?

ユーザー:特にありません。

システム:ソフトウェアの開発をされていたそうですが、研究開発職で探しますか?

ユーザー:違う仕事がいいです。

システム:技術営業とSEではどちらに興味がありますか?


このような質疑応答を繰り返しながら、システムでは
適切な求人情報への絞込みを行いながら、結果を返すという流れになります。


まさに人材紹介会社のキャリアカウンセリングのような光景ですね。
インターネットサービス上で、これを実現しようという試みのようです。


リクルートとOKIが目指すこの検索プラットフォームの開発には、
高度な日本語解析技術、辞書機能、マッチングテクノロジーが必要となりそうです。
どこまで精度の高い検索プラットフォームを作る事ができるのか、期待したいところです。


2007年07月27日  コメント 0 トラックバック 0

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