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リクルートエージェント、ビジネススクール卒業生の転職支援へ

リクルートエージェントが慶応大学のビジネススクールと組んで、
MBA(経営学修士)コースの在校生、卒業生を対象とした転職支援を開始しています。

経営幹部層の転職支援を強化する一環として、
ビジネススクールのMBAコース卒業生に着目したようです。


中小、ベンチャー、外資系企業で顕在化している
ニーズを取り込むための動きとして専任チームを設けて対応にあたり、
財務、法務などのスペシャリスト確保を目指しています。


確かに現在の会社をめぐる制度の法改正などを受けて、
財務、法務関連の人材ニーズは急騰しているものの、
転職希望者は圧倒的に不足している状況です。


インターネットをはじめとしたメディアにおいて、
広告宣伝を強化したとしても、この領域の人材を確保するのは
難しい状況だと思います。


MBAコースを受講しているビジネスパーソンであれば、
ビジネスにおける上昇志向も強く、大企業で就労経験を持つ
人材を獲得できる可能性はありそうです。


問題は幹部層としての実務経験のある人材、
ポテンシャルが見込める人材を獲得できるのかという点ですが、


求人が増加し、裾野が広がっている昨今では、
仮に幹部層でなくても、いずれかの転職先を支援できる
可能性があるということではないでしょうか。


まず組んで小さく立ち上げてみる、
それから実績をみてみる、そんなスタートの切り方だと思います。


2007年07月04日  コメント 0 トラックバック 0

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