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政府、就業支援を目的としたジョブカードの導入を検討

政府のジョブカード構想委員会では、フリーターや子育てを終えた女性らの
求職活動を支援する目的で、「ジョブカード」の導入を検討しているそうです。

ジョブカードとは、これまでの職業訓練の履歴、職業能力、
職歴などを示した文書の総称だそうで、これをカードに記録するというもの。


このカードでは訓練先企業からの職業能力に関する評価を記入する
という内容も検討されているそうです。


またこのカードを活用する事によって、
政府としては就職先が見つけやすくなるという効果を狙っているそうです。


このジョブカード、運用が難しそうな気がします。
仮に訓練先からの評価が芳しくない人材がいた場合、
ジョブカードにどのように記入されるのか、またその人材はどうなってしまうのでしょうか。
ジョブカードによって、就業可能性を失う恐れもある気がします。


かといって、全員が全員、訓練先からの評価が高い
ということになれば、ジョブカード自体の信頼性の問題が出てきます。


ジョブカードが問題解決のための有効策となるのか、
再度検討が必要だと思われます。


個人的にはインターンシップや就業体験に関する施策を
社会人にまで広げ、進めていくのがいいのかなとも感じます。


2007年07月25日  コメント 0 トラックバック 0

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