転職フェアの参加者をWebサイトで募るなら
ここ1~2年の間に、転職サイト各社、人材紹介会社、一般事業会社による
転職フェア、キャリア採用セミナーが多数開催されるようになっています。
このような転職フェアが開催される機会は増えているものの、
開催が増えれば増えるほど悩ましいのが、転職フェアへの参加者の確保。
各社による転職フェアは随分と増えてきたのに、
転職フェアのプロモーション、集客については本格的な取り組みがなされていません。
特に不定期開催が中心の人材ビジネス各社の場合は、
転職サイトや大手ネットメディアのバナー広告枠を買って、
参加者の応募を待つのがほとんど。まさにキャンペーン的な対応になります。
このような場合、キャンペーンが終われば、
広告出稿も終えて、掲載されている広告枠もなくなってしまうという流れになります。
話題は変わりますが、外資系転職サイトの老舗であるキャリアクロスが、
外資系企業を集めた転職フェアを開催するようです。
キャリアクロスでは、今回の転職フェア開催にあたり、
以下を行っているようです。
・サブドメインでの本体サイトとは別のWebサイトを開設
→http://forum.careercross.com/
・Webサイトにおいて、参加予定企業を公開
→参加企業が増えれば随時更新し、告知
・希望の企業に対しては「面談申し込み」の予約ができる
→ユーザーが気になる企業へは、開催前にアプローチをさせておく仕組み
キャリアクロスのWebサイトを見ていて感じたのは、
転職フェアを告知するWebサイトのURLは固定しておいた方がいいのではないかということ。
Webサイトを開設する意義は、ユーザーにWebサイトを利用してもらうため。
そう考えると、固定URLにしておいて、検索エンジンからの誘導が行えるように
最適化を進めておくべきだと思います。
固定URLでWebサイトを運用し、転職フェアごとに情報を更新する。
転職フェアがない時期は、「転職相談会」などへの申し込みができるようにしておく。
上記によって、継続的な運用を行うことで、
Webサイト自体の集客におけるパフォーマンスも上がりやすくなります。
またバナー広告などを出稿する場合にも、
そのWebサイトにおいて、効果解析を行うこともできます。
加えて、転職フェアへ参加する企業の「面談申し込み」を先に収集することで、
どの企業がユーザー(転職希望者)に人気があるのか?なども知ることもできます。
検索エンジン最適化、各種広告プロモーション、効果解析
などの点からも、メリットは大きいものと思います。
■外資系キャリアクロスフォーラム
http://forum.careercross.com/
2007年06月06日 コメント 0 トラックバック 0
記事のトラックバックURL
トラックバックに関するポリシー
- 転職業界ニュースへのトラックバックについて、事前のご連絡は必要ありません。
- リンク先の内容については一切の責任を負いません。
- 転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。
記事へのコメントを書く
関連するコメント 0件
コメントに関するポリシー
- 投稿頂いたコメントは、管理者の承認によってのみサイトに反映されます。
- コメント一覧のリンク先の内容については一切の責任を負いません。
- コメントは転職業界ニュースの判断で、予告なく削除される場合があります。