シナリオ作りはできていますか?
今日の話題は、日々転職サイトの運営を行っている
転職業界のWebマーケッターの皆さんへのメッセージ。
基本の話に戻りますが、今やインターネットと転職は、
切っても切り離せない大事な募集手段の1つです。
そもそもインターネットの特性は、、
・TVと違い、ユーザーが目的を持って情報収集を行っているメディア
・ユーザー個々人が、自分本位でサービス提供側に何の遠慮もなく使えるメディア
であるともいえます。
他方、転職業界のサービス提供者(転職サイト、人材紹介会社)は、
自らのサービス名、会社名の認知度アップ、獲得数アップに躍起になっています。
日々の業務に追われるWebマーケッターとしては、
自社のHPの中で、改善が必要な一部分のみに着目し、
「ページ単位で」修正や改善を進めてしまうことがあります。
しかしながら、インターネットを使いこなすユーザーの心理としては、
・目的を達成できるような情報がきちんと揃っているか
・自分にとって手軽でメリットのあるサービスが利用できそうか
を見ています。
しかも1ページあたりでのユーザーの滞在時間はわずかです。
そのため、ユーザーが求めているであろう情報を想定し、
そのコンテンツがあるWebページまでの「誘導」を考えておくことが重要です。
ポイントはWebページ単位での改善ではなく、
誘導のためのシナリオ(ストーリー)を考えた上で、
必要なWebページ構成を見出し、ユーザーを適切に導くための
Webサイト作りが求められています。
ユーザビリティーの大切さに気づき、
本気で取り組む企業は効率を劇的に改善させています。
ぜひ皆さんも興味を持って頂ければと思います。
2007年01月17日 コメント 0 トラックバック 0
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