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一度もらうとやめられない、ハローワークの窓口手当

ハローワーク職員の待遇を巡って、
厚生労働省と人事院が火花を散らしているようです。

そのテーマとは、ハローワークで職業紹介、失業保険関連、所長クラス
が対象として支給されている「窓口手当」というものの是非について。


実はハローワーク職員には、平均で月1万円程度の窓口手当が
支給されているそうで、その金額は全国規模だと毎月1億円にのぼるそう。


この窓口手当とはどういった手当なのでしょうか?


厚生労働省側の説明によると、


「(ハローワークへの)来所者は精神的、情緒的に不安定な者が多く、
さらに酒気帯び、凶暴性を有する者もあり、相談する職員の精神的緊張は極めて強い」


という理由から、仕事の難易度に応じて
窓口手当というものを支給しているそうです。


民間の職業紹介では、聞いたこともない話ですね。
利益を出さなければならない民間の人材紹介会社だと、
精神的な緊張はもっと高いかもしれませんね。


人事院はこの窓口手当について、時代にそぐわなくなっている
という理由から、廃止を検討しているようですが、


ハローワーク側は断固死守したいという考えだそうです。


時代にそぐわないというか、自分たちの手掛けている
仕事の前提、定義がおかしいような?気もします。


しかし、正論で考えるよりは、
給与として受け取っている手当を減らされる
というのが、職員にとってもっとも避けたいことなのかもしれません。

2006年12月26日  コメント 0 トラックバック 0

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