パソナユース、若年層の就職支援事業を強化
パソナグループで、もともと新卒派遣、紹介予定派遣などを
手掛けていた「パソナユース」が20代前半の若手を対象とした
就職支援事業(人材紹介事業)を本格化するようです。
求人動向が高水準で推移している今、
人材サービス各社の戦略キーワードは「派遣」でもなく「再就職支援」でもなく、
「人材紹介事業」なのかもしれません。
2004年頃からでしょうか、独立系、商社系、メーカー系など各社が
後発の後発ながら、人材紹介事業に本腰を入れ始めていました。
2006年現在、「人材紹介事業」を開始するというトレンドが
再びやってきている気もします。
しかしながら、ここ最近のテーマは「若手」なのかもしれません。
ちょっと昔なら「フリーター」、最近なら「ニート」と呼ばれることもありますが、
若年層の就職支援に注目が集まっているようです。
リクルートエージェントが「第二新卒」というキーワードで、
事業として成り立つということを証明し始めた今、各社とも参入の気配です。
しかしながら個人的には、人材紹介会社でRA/CA/募集マーケをやってみて、
若年層の就業支援というのは、求人を獲得するのも大変、
本人に転職してもらうのも大変、という事で一筋縄では進まない仕事でした。
大手、中堅、中小など参入した各社の1年後の結果が気になります。
2006年12月21日 コメント 0 トラックバック 0
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