「DODA」の採用担当者向けのコンテンツを読む
インテリジェンスが手掛ける人材紹介サービス、
求人広告掲載サービスを統合し、「DODA」ブランドになるという話は
以前書きましたが、求人企業向けの予告ページがオープンしているようです。
■DODA 人材採用をお考えの方へ
■採用担当者向け
http://saiyo.inte.co.jp/doda/index.html
「DODA」の特長として記載されているのは以下です。
業界最大級のプロモーションによる集客力と
人材紹介のマッチングノウハウを融合させた新たなソリューションを提供します。
ターゲット人材を的確に供給し、選考から入社までを完全にサポート。
まさに「求人広告媒体」としての色が強くなってきています。
「人材紹介」という人間が介在するアナログなサービスが
求人広告をアシスト・補強するための役割になってきています。
多くの人材紹介会社は、まさに「人材紹介サービス」が本業のため、
転職希望者の集客と人材紹介という仕事を切り離して考えがちです。
インテリジェンスが成功した理由は、プロモーションと人材紹介サービスの
シームレスな連動がうまくいっているからではないかと思います。
人材紹介サービスのプロとも言える現場のキャリアコンサルタント、
現場出身の事業責任者の方などはこの点をうまく理解できていない方が
多いのではないかと思う時もあります。
採用企業の望む人材を企業へきちんと送り届けるためには、
人材紹介会社も一定の転職希望者の母集団形成が必要です。
あとは、母集団を増やした以上、きちんと取引先企業を増やし、
より多くの求人情報を集め、母集団である転職希望者の方々に対して
きちんとご案内ができる仕組みである事が大切になります。
最近は業界特化型の人材紹介会社なども増えていますが、
それら多くの事業責任者の方は、うまく転職希望者の集客ができずに
事業を拡大できずに苦戦するケースも多いようです。
業界特化型の人材紹介会社といえども、
転職希望者が転職サポートを希望するのであれば、
それを受け入れ、転職支援を成功させなければなりません。
人材紹介会社の中ではいつも、
先に求人が必要なのか?転職希望者の募集が必要なのか?
の話になることが多いですが、結局どっちも先に必要です。
二者択一的な発想ではなく、二者をうまく連動させる方法を
考える人材紹介会社が成功するのだと思います。
しかしどちらか一方を選ぶしかないとすれば、
トレンドとしては、転職希望者に軸足を合わせる人材紹介会社の方が、
よりビジネスを拡大するチャンスに溢れていると思います。
転職業界の認知が高まれば高まるほど、転職希望者の力は強くなります。
2006年11月28日 コメント 0 トラックバック 0
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