フィリピンから看護師受け入れ。ハードルはまだ高そう
厚生労働省がフィリピンとの経済連携協定にもとづいて、
2年間で最大1000人の看護師、介護福祉士を受け入れると発表したそうです。
人材不足が深刻な業界の1つである、医療・介護分野において、
外国人労働者による活躍の機会が1つ増えることとなります。
しかしながら、実際にフィリピンから日本へ
看護師・介護福祉士は来てくれるのでしょうか?
今日の日経新聞によると、
日本側はフィリピンからの看護師・介護福祉士の受け入れにあたって、
半年間の語学研修を課しており、しかもその間は無給となるそう。
実際にフィリピンからやってくる旅費、日本での生活費などを考えると、
準備費用の負担が重過ぎるとのことで、フィリピン側も希望者が少ないと見ているそう。
フィリピン側も日本の受け入れ体制に疑問を呈しているそうです。
国内の様々なサービスを既に支えている外国人労働者。
政府側のあいまいな意思決定が、日本の経済、競争力に影響を与えつつあります。
2006年09月13日 コメント 0 トラックバック 0
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