転職サイトにも影響を与えるのか?RSSリーダーの利用動向
もともとRSSの利点は、チェックしたいサイトを毎回訪れなくても、
手元のリーダーで更新状況がわかる、サマリーなどを流し読みできるという点。
ブログを多く読む読者などにとっては、見たいブログが
更新されているかどうかなどがすぐにわかる便利性もあります。
転職サイトとRSSを考える場合、
例えば新着の求人情報をRSSで取得するなどの使い方が想定されます。
しかし、実際の転職サイトでRSSに対応しているサイトの数はまだまだ少ない。
その理由の1つに挙げられそうなものが、RSSリーダーの普及率といえそうです。
RSSが話題となり始めて約1年ほど経ちますが、
実際の普及状況はどうなのでしょうか?
インターネットコムとgooリサーチが毎月行う「RSS定期リサーチ」というものがあります。
調査結果によるとRSSリーダー利用経験があるという回答は約16%前後とされています。
一方で、同じくインターネットコムとJR東海エクスプレスリサーチが行った
「お気に入りサイトをどうやってチェックするか?」という調査において、
「RSSリーダーで」という回答はわずか0.6%だったそうだ。
(ちなみに後者の調査で大多数の回答は「ブラウザのお気に入りからチェック」)
今後、マクロソフトが新たに発表するブラウザではRSS機能が標準で実装されるため、
普及度が一気に高まると予想されてはいますが、、
ネットのヘビーユーザー以外にとっての「RSS」とは、
まだまだ敷居が高いものなのかもしれません。
2006年08月02日 コメント 0 トラックバック 0
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